ホールは新台をどうやって選ぶのという話

スポンサーリンク
ぱちんこ&パチスロ

ホールって毎週の様に新台入替をしてますよね。

「この新台センスないな」とか「何でこの新台を入れないんだ」

って感じた事はありませんか。

実は新台って必ずしも店長が決める訳ではないですし、ホールによって色々なフローがあるんです。

本日は新台入替の台を誰がどのように決めているのかという話をしたいと思います。

店長が決めるケース

まずは皆さんがまず想像するであろう店長が新台の選定を行うケースを細分化してお話をしていきます。

基本的には現場で台の運用(釘・設定調整)を行う店長が、メーカーの営業マンから売り込みを受けて、次月・次次月の入替を決めていきます。

しかし、好きな台を好きな台数入替できるかというとそんな事はなく、大抵の場合、ホールによって月ごとに台購入の予算が設定されており、その中でやりくりをしているのです。

店長が完全に決定権を持っている場合

店長が完全に決定権を持っている場合は予算内であれば好きな台を購入する事が出来ます。

牙狼や北斗といったメジャーな版権を厚く買う手堅い店長もいれば

萌え台に力を入れていて、最近でいえばRe:ゼロから始める異世界生活を多台数導入して大成功した店長もいます。(中古価格現在90万円超)

店長が完全に決定権を持っていない場合

店長が完全に決定権を持ってない場合の多くがいわゆる「稟議制」と呼ばれる制度をとっています。

これは基本的には店長が台の選定をするのですが、その台を買っていいのかをその店の上司(多くの場合がオーナー)の稟議を通してはじめて台の導入が決定します。

またリゼロを例にとりますが、店長がコンテンツを理解していて、ゲーム性も受けると判断をしたとしても、上司がこんな初物でアニメ版権を多台数導入なんてリスクが高いと判断してしまえば、導入は見送られてしまうのです。

また多くの場合、決裁権を持つ人間の年齢が高ければ高いほど、台選定は保守的になりますので面白みのない入替になりがちです。

店長が台選定に全く関わらないケース

このケースの多くは上記のオーナー等の経営層が決めるパターンです。

小さい個人店に多いのですが、店長は台選定に全く関わらず、メーカーの営業マンはオーナーに直接営業をかけます。

これは偏見かもしれませんが、オーナー層の多くは最近の版権事情なんて知りませんし、台のスペックも良くわかっていません。

では何を基準にして決めるのかというと

  • シリーズ機の実績
  • 営業マンの好き嫌い

正直この2点が大きい気がしています。

まず初物であれば、台の値段が安いないしは、オーナーに気に入られていなければ台の導入は見込めないのが今の時代の営業です。

小さいホールであればあるほど、たまに変な新台を入れている事が往々にしてあるのですが、それは台が安いかそのメーカーの営業マンがよっぽど気に入られているかの2択だと思っていただいて間違いはないと思います。

またオーナーでなくとも最近は大手ホールに多い傾向なのですが、現場の担当とは別に専門の台選定チームがいてそこで練られる綿密なマーケティング戦略の元台の導入を行うというケースも増えてきました。

まとめ

ほかにも様々な台選定の仕方がありますが、おおまかに分けると上記のような形をとっているホールが多いと思います。

普段の稼働の助けにはならないとは思いますが、こんな裏事情もあるんだよという事を知って頂ければと思いこの記事を執筆しました。

自分の期待していた様な入替がされなくても、それは必ずしも店長のせいではないかもしれないという事を理解すれば、ホールを見る目も変わってくるのではないでしょうか。

 

 

 

↓PUSHで応援よろしくお願いします↓

にほんブログ村 パチンコブログへ
タイトルとURLをコピーしました